柳井市議会 2022-12-07 12月07日-02号
今、市長のお話を伺って、私も思ったのですけれども、行政だけがやるとなると確かに予算も要るし、いろいろほかの仕事もあるということでしょうけれども、例えばですが、商工会議所とか、いろいろな団体とか、市内にはいろいろなグループもありますので、そういうところに柳井市の状況を呼びかけて、そういう出会いの場づくりに対する応援をお願いをされて、それで、市も一応かむとしても、商工会議所、大畠の商工会、昔は保険のおばちゃんがおっちゃって
今、市長のお話を伺って、私も思ったのですけれども、行政だけがやるとなると確かに予算も要るし、いろいろほかの仕事もあるということでしょうけれども、例えばですが、商工会議所とか、いろいろな団体とか、市内にはいろいろなグループもありますので、そういうところに柳井市の状況を呼びかけて、そういう出会いの場づくりに対する応援をお願いをされて、それで、市も一応かむとしても、商工会議所、大畠の商工会、昔は保険のおばちゃんがおっちゃって
(2)柳井市では6人目の名誉市民で幅広く各方面で地域の発展に尽くされました元商工会議所会頭の市葬が行われます。 柳井市を挙げての、市葬においての万全な対応、対策についてお尋ねをいたします。
柳井金魚ちょうちん祭りは、柳井市議会、柳井商工会議所、商店街、観光協会や青年会議所等の団体で構成される金魚ちょうちん祭り協議会が主催をしております。会長は総会において毎年選出され、通例、市長が会長を務めており、この協議会においてお祭りの開催方針が決定をされております。
その辺りにつきましては、我々としては、そういった商工会議所ですとか、商店街の方々ですとか、そういった方たちの意見もよく聞きながら、いわゆる住民発意によるまちづくり、コミュニティの形成といったことを図ってまいりたいというふうに考えております。以上でございます。 ○副議長(平井保彦) 篠脇議員。 ◆議員(篠脇丈毅) 上下水道部長さん、お待たせをいたしました。
あと、商工会議所の青年部さんとか、青年会議所さんとかも、いろんなボランティアとかで市の行事に関わっておられますので、その機会を通じて、何かまた意見を募りたいというふうには考えております。
次に、新型コロナウイルス感染拡大が続き、令和4年度も引き続き消費喚起による経済対策が必要となってくるが、市としての令和4年度予算の考え方はとの問いに対し、市としての消費喚起策については当初予算には計上していないが、市内経済の状況や商工会議所との協議を行いながら、必要に応じて検討していく。感染症対策については、切れ目なく実施していく必要があり、令和4年度も予算計上しているとの答弁がありました。
このことは、柳井商工会議所も重点項目として、毎回要望書を市長と議会に提出をしておられます。 今後の政策として、柳井市立地適正化計画によるコンパクトシティは、国策でありまして、衰退する国の地方自治体の立て直しを図ろうとする制度であります。今回の、市会議員の年末の選挙では、反対派の一部の公約では、未来の見えるまちに、明るく未来のある柳井を目指す、楽しさ、ワクワクの新しい柳井を目指す。
市内の国道及び県道の整備に当たりましては、周辺の2市4町で組織しております、山口県東部高速交通体系整備促進協議会におきまして、商工会議所などの地元経済団体とも協力をし、国土交通省や山口県に対し、事業の早期完成などに向けました、要望活動を行ってきております。
平成13年度から柳井商工会議所におかれまして、白壁の町並みを含む駅北地区の活性化のために、空き店舗への出店を支援する、柳井市駅北地区空き店舗活用事業を取り組んでおられます。これは、物販、飲食業、サービス業などの業種に対し、家賃の2分の1または2万5,000円のいずれか少ないほうの金額を、開店の翌月から1年間を限度として、補助されるものでございます。
「重要物流道路に指定されている国道188号の災害防除や代替機能を持つ下松・光間道路の整備に向け、光市と連携し、県や商工会議所等と協議を進めます。」と示されております。 この間の道路については、集中豪雨や台風等による土砂災害や高波・越波等、度々通行規制があります。特に平成30年7月豪雨災害では、一時通行ができず、また山陽本線も利用できないほどの大きな災害も発生しております。
このような状況の中、本市としましては、商工業の衰退を防ぐためにも、下松商工会議所と連携し、中小企業相談所によるセミナーの開催や専門家による相談窓口の設置などの支援に取り組んでいるところであります。
重要物流道路に指定されている国道188号の災害防除や代替機能を持つ下松・光間道路の整備に向け、光市と連携し、県や商工会議所等と協議を進めます。 市道は、平田昭和通り排水路改良工事、中央線歩道改良工事、花岡八幡通り交差点改良工事及び老朽化した舗装の改良工事等を実施します。 都市計画道路大海線は、平田昭和通りから県道下松鹿野線までの区間の道路築造工事を行い、整備工事を完了します。
それと、これは新聞情報とかでございますけれども、やはり国や県のコロナ対策、あと感染症対策の動向、それと経済部が行っております市内の商工会議所とかの事業所のアンケートとか、その辺を参考にしながら。やはり、切れ目のないような、そのような支援、対策も行っていかなきゃいけないのかなというふうには思っておりますが、それにつきましては、国の補正予算で、また臨時交付金があるんではないかというふうな。
日本商工会議所の調査によれば、障害者雇用の法定雇用率を満たしている企業は約半分49.1%で、全く雇用してない企業は22.1%だそうです。長期的に見れば人手不足が続く中、女性や外国人と同様に障害がある方も働ける環境を整備していく必要があるとのことでございますが、本市の法定雇用率を説明してください。 ○議長(中村隆征君) 大野総務部長。
去る11月15日に下松商工会議所の第2会議室にて、建設経済水道委員会委員と下松商工会議所関連諸団体とによる訪問市議会を開催しました。 内容は、コロナ禍における市内経済の現状です。出席者は、弘中会頭をはじめ、専務理事、事務局長、関連諸団体からは、日立協同組合から2名、下松商業開発、飲食業、建設業、運送業と計6名です。
〔事務局長朗読〕 陳情第6号 令和3年10月13日受理要望書 商工業の振興について提出者 柳井市中央二丁目15番1号柳井商工会議所会頭 井森 浩視 柳井市議会議長 山本 達也様 陳情第7号 令和3年10月18日受理柳井市小中学校教育条件等整備充実についての陳情書提出者 柳井市日積
先日も建設経済水道委員会で、商工会議所のほうにお伺いしまして、地元の経済会の代表の方といろいろ話をした中で、余りコロナ禍の影響は受けていないと。
以前お尋ねしたときに、商工会議所の方に時々来ていただいて、みたいな話を、確か 、特別委員会、一般質問 、ちょっと記憶にないのですが、ちょっと聞いた覚えがありますがこういったことは考え──その後、どうなっているのか。ビジネス支援担当司書というのがきちんとおりますので、こういったことも、やっぱり専門家としての大事な役割なのかなと思いますが、いかがでしょう。 ○議長(山本達也) 教育部長。
だけれども、広島の商工会議所の人の中に、大島のOBがいらっしゃって、東京から広島に来て、そのまま九州に行くのではなくて、周防大島に何とか引っ張れないかという発想をされまして、それで、広島の会議所が興味を持たれて、修学旅行をしたらどうかというふうな話になったそうであります。
あと、新しいところで行きますと、今、観光協会を外出し、商工会議所さんにお願いしておりまして、結構動画とかを作ってらっしゃいますので、これはあくまでも案でございますけれども、そういうふうなユーチューブとかも使って、くだまるとかも使って、シティプロモーションとして住みよさランキング、全国に発信できたらというふうなこともちょっと取り組んでみたいなというふうには思っております。